日焼けからの皮膚のかゆみ、虫刺されのご相談も増えています。

こんにちは。かずまる薬局植田駅前店の山口一丸(かずまる)です。
日焼け対策は真夏からと思われがちですが、環境省の資料でも、紫外線の予防が特に必要となるのは4月から9月頃(環境保健マニュアル)とされています。だからこそ、今の時期から日焼けを意識することには意味があります。さらに、この時期は汗や乾燥による皮膚のかゆみ、外出時の虫刺されも気になりやすくなります。今回は、日焼けを入口に、肌の不快感や虫刺されまで、薬局で相談しやすいポイントをまとめました。
日焼けとは?
紫外線を浴びることで肌に炎症や乾燥が起こる状態です。短時間でも赤みやヒリつきが出ることがあり、繰り返すと肌への負担が重なります。原因は主に紫外線で、対策としては日差しを避けること、帽子や日傘、日焼け止めを活用すること、日焼け後は肌をこすらず保湿を意識することが大切です。
なぜ今から日焼け対策なのか
春から初夏は、気温がそこまで高くなくても紫外線対策が必要な時期です。通勤や買い物、送迎などの毎日の外出でも、少しずつ肌への負担が重なることがあります。まずは、外出前の対策と、日焼け後に肌をいたわる視点の両方を持つことが大切です。
日焼けでのご相談
- 外出前のUV対策を見直したい
- 日焼け後の乾燥や肌荒れが気になる
- 季節に合うスキンケアを知りたい
取扱商品の一例
日焼けの段落では、取扱商品の一例としてビボーンC、アクルUVコンシールクリーム、アクルミュールセラムローションが相談候補になります。日邦薬品工業では、正規取扱店でのカウンセリングを通じた対面販売専用商品があることを案内しており、店舗ごとに取扱状況が異なります。ビボーンCは美容サポートカテゴリの商品、アクルUVコンシールクリームはUVケアカテゴリの商品、アクルミュールセラムローションは肌を整えるローションとして案内されています。

ビボーンC

アクルUVコンシールクリーム

アクルミュールセラムローション
商品がそれぞれに特徴がございますので、症状や併用中のお薬をおうかがいしてご提案をさせていただきます。
日焼けのあとに起こりやすい皮膚のかゆみ
日焼けのあとは、肌が乾燥しやすくなり、赤みやつっぱり感だけでなく、かゆみにつながることがあります。汗や衣類の摩擦が重なると、さらに不快感が強くなることもあります。かきこわす前に、どの部位に、どのような症状が出ているかを整理して相談することが大切です。
皮膚のかゆみでのご相談
- 乾燥によるかゆみか、炎症を伴うかゆみか気になる
- 他の薬と一緒に使ってよいか確認したい
- 内服薬と外用薬の違いを知りたい
取扱商品の一例
皮膚のかゆみの相談では、タウロミン、錠剤ルミンA-50γ、アセモタミー、デルマパール軟膏が商品の一例として挙げられます。花粉症でも、タウロミンは湿疹、皮膚炎、じんま疹、皮膚のかゆみ、鼻炎を効能・効果とする第2類医薬品として紹介されています。いずれも商品名だけで選ぶのではなく、症状の出方や併用中のお薬を踏まえて確認することが大切です。

タウロミン

錠剤ルミンA-50γ

アセモタミー

デルマパール軟膏
外出が増える時期は虫刺されも相談しやすいテーマです
日焼けを意識する季節は、同時に外で過ごす時間も増えやすく、虫刺されの相談にもつながりやすい時期です。虫刺されは軽く見られがちですが、かゆみが強い、赤みが長引く、掻いて悪化した、という場合は早めに相談先を持っておくと安心です。患部の状態によっては、受診の目安も含めて確認できます。
虫刺されでのご相談
- かゆみを我慢せず早めに対処したい
- 赤みや腫れが長引くときの対応を知りたい
- 外用薬の使い分けを確認したい
取扱商品の一例
虫刺されの相談では、エプールPVA11液とペレトンαEXが取扱商品の一例です。どちらも虫刺されやかゆみなどの相談時に確認対象となる商品例ですが、現在の症状や他に使用している薬によって確認したい点は変わります。気になる場合は、使い方や相談先を含めて薬局で確認するのが安心です。

エプールPVA11液

ペレトンαEX
日焼けでよくある質問
なぜ今の時期から日焼け対策を考えた方がよいのですか?
日焼け後の肌の乾燥や不快感も薬局で相談できますか?
皮膚のかゆみがあるとき、どの商品が合うか相談できますか?
虫刺されの薬も相談できますか?
日邦薬品工業の薬は扱っていますか?
かずまる薬局は、棚の商品を手に取るだけでなく、スタッフとの対話を通じて、自分に合ったお薬を選べる薬局です。
処方せんのお薬を受け取るだけでなく、市販薬や季節の肌トラブルについても相談しやすい薬局です。
- 今から日焼け対策を見直したい方
- 皮膚のかゆみが気になる方
- 虫刺されの不快感を我慢したくない方
気になることがありましたら、お電話またはご来局にてお気軽にご相談ください。現在の状況を伺いながら、必要に応じて使い方の確認や相談先のご案内を行っています。
天白区の薬局|かずまる薬局 植田駅前店
〒468-0051
愛知県名古屋市天白区植田3丁目807 富佳ビル
TEL:052-802-2922
※本コラムは一般的な情報提供を目的としており、特定の商品について効果を保証するものではありません。症状や体質、既往歴、併用中のお薬等によって適した対応は異なります。医薬品の使用にあたっては添付文書等を確認のうえ、気になる症状や副作用、飲み合わせの不安がある場合は、医師・薬剤師・登録販売者へご相談ください。

